お墓参りで運気が上がるのか?運気が上がる理由や注意点を解説

青空とお墓

お墓参りをしたり、お墓をきれいにすると運気が上がります

なぜ、お墓参りをすると運気が上がるのか。またお墓参りをする上での注意点などを解説していこうと思います。

  • なぜお墓参りをすると運気が上がるのか
  • お墓参りをする上での注意点
    • 午後にはいかない
    • 帰る際は振り返らない
    • 掃除をする日、お参りをする日は別々にする
    • お供え物は全部持って帰らない
    • 拝むときは座って拝む
    • ローソクは二本灯す
  • お墓参りに行くべき時期
  • まとめ

なぜお墓参りをすると運気が上がるのかを解説

あらゆる物事を「陰」と「陽」という二つのもの分類してとらえる考え方を陰陽論といいます。

光と闇・左と右・男と女・天と地・生と死、といった具合に世界はこの二つが対立したり、制約したりバランスを取りながら変化していってます。

ここでは、男と女を取り上げて説明していきます。

「男」と「女」では、どちらの方が重要でしょうか?答えは「女」です。

なぜなら「男」も「女」も女から生まれているからです。女は陰陽論でいう「陰」に当たります。

風水では、この「陰」の方が重要なのです。

東洋医学では、体内の酸性度は完全な中性よりも「弱アルカリ性」の方が良いと言われています。

陰と陽の割合は、完全な「50%:50%」よりも「51%:49%」という具合に陰に少々傾いている方が良いという事です。

これは夫婦間の力関係でもいえることで、奥さんが強いほうが円満な家庭を築きやすいという事です(笑)。

話を戻しましょう。

風水では陰の方が重要だと書きました。風水では、生きている人間の家を「陽宅」と呼び、お墓を「陰宅」と呼びます。

お墓はいうなれば死者の家なのです。

死者の家であるお墓「陰宅」をきれいにすることにより、生きている人間の運気を上げることができるのです。

ピンとこない方は、別のたとえを使いましょう。自分たちの家系を川に例えてください。

上流がきれいであれば、下流の方もきれいですよね。

この上流がご先祖様に当たり、下流の方が私たち生きている私たちに当たります。

もし仮に下流の方が汚かったとしても、上流のほうがきれいになればやがて下流の方もきれいになっていきますよね。

ですが逆に、どんなに下流がきれいでも上流の方が汚かったら、やがて下流の方も汚くなっていきますよね。

こういう事なのです。

お墓参りをする上での注意点

1.午後にはいかない

陰陽論でいうと午前は「陽」に当たり、午後は「陰」に当たります。

お墓は「陰」の気が大変強い場所です。

「陰」の気が強い場所に、「陰」の時間帯に行ってしまうと悪いものをもらってくる可能性があります。

ですので、お墓参りはできるだけ明るい時間帯、午前中に行くとよいでしょう。

2.帰るときは振り返らない

墓地は、基本的にあまりよくないものが集まる場所です。

そのため帰るときに振り返ってしまうと、名残惜しいのかなと、霊がついてきてしまいます。

家に霊が入ってしまうと家の運気を下げてしまうため、お墓参りが済んだら、振り返らずに去りましょう。

3.掃除をする日、お参りをする日は別々にする

お墓参りをする前に、お墓をきれいにしてください。

通常お墓参りをする際に、お墓をきれいにすると思いますが、あまりよくないと言われているんですね。

掃除をする人、お参りをする日は別々にするのが良いです。

こうすることにより、ご先祖様に顔合わせをする機会が増えますので運気アップに大きくつながります。

また、定期的にお墓の掃除をするだけでも運気を大きく上げることができます。

4.お供え物は全部は持って帰らない

お供え物を、カラスのえさになるからと言って持って帰る人もいらっしゃると思いますが、全部を持って帰ると、霊がついてきますのでひとかけらでも置いて帰るようにしましょう。

お墓参りの際に生花を飾ると思いますが、お墓参りが終わったら生花を置いていかず持って帰ってください。

生花はいずれ枯れます。

枯れた花をお墓に置いておくと、お墓の運気を下げてしまい、結果生きている人間の運気を下げてしまいます。要注意です。

5.拝むときは座って拝む

ご先祖様を拝むとき、立って拝んでしまうと見降ろす形になってしまいます。

拝むときは、必ず座って拝みましょう。

6.ローソクは二本添える

お墓に灯すローソクは二本にしましょう。ローソクの意味は、片方が「この世」を表し、もう片方が「あの世」を意味します。

お墓参りに行くべき時期

お墓参りには、

  • 春や秋のお彼岸
  • お盆の時期
  • 故人の命日

などに行くとよいですが、12月といった一年の終わりや元旦などにも行くとよいでしょう。

終わり良ければ総て良し、という言葉があるように12月にお墓参りや掃除を行うことによって、より大きく運気を上げることができます。

また年が明けた直後にご先祖様にご挨拶に行くのもよいでしょう。ご先祖様も、間違いなく喜んでくれます。

まとめ

私たちもやがて死にます。

そうなると、今度は私たちが子孫たちを見守っていく側になります。

そう考えると、いかにお墓参りをすることが重要かはわかりますね。

お墓参りをするときは、自身の願い事を言うのではなく挨拶や近況の報告や宣言などを行いましょう。

お墓をきれいにすると運気が上がるとは言いましたが、ご先祖様と取引する場所ではありません。

作法も大切ですが、大事なのは気持ちです。いかに心を込めるかが大事なのです。

今回の記事はここまでになります。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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